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NY暴落その後

 まだ情報が錯綜していて決着しないみたい。ざっとニュースを見ると、

 ・NYSEは暴落時に一部銘柄に取引規制を掛けた。ナスダックは取引をそのまま継続。
 ・シティは誤発注報道を否定、誤発注の事実は確認できないと声明。
 ・一部銘柄の部分的な取引無効を実施。
 ・アルゴリズム取引・システム取引による雪崩的暴落・反発が起こった。
 ・トリガはギリシャ救済に関する声明がなかったことか。

とまぁこんな感じで着地点を探してる感じでしょうか。疑問点・注目点は、

 ・誤発注の疑いあり、という報道が早すぎた。
 ・無価値レベルまで売り込まれ、ほぼ水準通りに戻ってる銘柄が多数存在。
 ・ピークを迎えるまでの下げが続いていたこと。
 ・取引無効化という掟破りを即座に実施した。
 ・ギリシャへの融資が固まる直前であった。(ドイツ議会で融資法案は可決済)

 最初に誤発注だったと報道されたため、システムの問題点が浮き彫りになり規制強化への流れが出来てしまった。アルゴリズム取引を悪玉に吊るし上げて。アルゴリズムはただのツールであり、それ自体に良いも悪いもないのに、だ。値を急速に戻したのもアルゴリズム取引によるもので、むしろそれを利用して稼いでいた部分もあり、どうにも違和感を感じる。
 先週はギリシャ問題でEU圏は下げ基調に推移、強かったNYも下げ始めてた状態。NYの調整局面において信用不安に付け込まれた仕掛け、という見方もある。為替も同時に暴落しており総崩れである。それまでよりも明らかに買い支えが不足している。また中国の下落続きの影響も否定できない。
 大幅に下がった銘柄の、一部取引を無効化するという暴挙を即座に行った点も?である。続報を待ってるけど混乱が起きていないのか、今後の影響を確認したい。まぁ確かに異常な値動きではあるけど、こういう前例をつくると大変だと思いますが。事前ルール無しで取引無効化出来ちゃうのはどうかと。
 ギリシャの放漫統治が招いた火がEU各国に広がる懸念をどこで食い止めるか。耐え切れる余力があるか、弱みに付け込むファンドが群がっている現状で次の一手を出し辛いように思える。暴走する自由経済を否定し部分統制してゆくなら、そのバランスによっては大混乱を起こす恐れもあるか。こんな状態じゃ5年先なんてまったく判りませんね。
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  1. 2010/05/09(日) 11:23:36|
  2. 雑記
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